minimumDesignSystem
G-CORE
呼び出すだけで最小限の UI ・ UX を。
Hello, World!
G-CORE へようこそ。
ここには、より「簡単」に「直感的に」操作できるアクセシビリティ機能を含んでいます。
さぁ、あなたのプロダクトでも呼び出してみましょう!
import G-CORE
以下のソースをHTMLのheadタグに追加してください。
<link href="https://gamma-410.github.io/G-CORE/v3.css" rel="stylesheet">
たったこれだけで G-CORE の準備は完了しました。
早速、コーディングを始めましょう!
G-CORE
headLine
headLine は、そこにどのような情報が含まれているのかをユーザーに示す大切な表記です。
source
divに以下のように書くことによって実装できます。
<div>
<p>message</p>
<h1>headLineTitle</h1>
<p>detailText</p>
</div>
terms
message と headLineTitle と detailText ではユーザーに抽象的情報を示すことができます。
- message
- headLineTitle
- detailText
message は短く、簡単に書くことが大切です。
headLineTitle は具体的でもあり、短く書くと良いでしょう。
detailText では上の2つで説明できなかった情報を書きます。
1から2行程度が良いでしょう。
G-CORE
textBox
textBox は、G-CORE のテキストを調節する機能です。
テキスト以外に適応させてはいけません。
source
textBoxは、以下のように書くことによって機能させることができます。
<textbox>
<!-- any -->
</textbox>
any の部分に、テキスト要素を追加していきます。
注意 : リスト要素では、うまく機能しません。 textBox を適応しないでください。
G-CORE
actions
actionComponent は、人々が目的を達成するのに役立ちます。
- buttons
- form (input / textarea)
- slider
button は、アクションの実行をするとき非常に役立ちます。
ユーザーは、テキストをUIに入力できます。
ユーザーは、値の範囲から選択できます。
G-CORE
brBox
空白にしましょう。それが綺麗に見えるのなら。
source
brbox で br を囲んだ時に機能します。
<brbox>
<br>
</brbox>
G-CORE
message
ユーザーに情報を伝えるためのコンポーネントです。
どのような状態かを瞬時に理解できるようにしましょう。
source
処理が完了しました。
<g-card-s>
<p>処理が完了しました!</p>
</g-card-s>
処理に失敗しました。
<g-card-e>
<p>処理に失敗しました...</p>
</g-card-e>
その他処理系でのコメント
<g-card-m>
<p>メンテナンス中です...!.</p>
</g-card-m>
G-CORE
naviMenu
ユーザーが画面を移動する時に頻繁に使用するものです。
アイコンには、Google Fonts を利用します。
source
menu 要素内に a 要素を記述します。
span で示されているアイコンについては、https://fonts.google.com/icons をご参照ください。
<menu>
<a href="#"><span class="material-symbols-rounded">image</span></a>
<a href="#"><span class="material-symbols-rounded">search</span></a>
<a href="#"><span class="material-symbols-rounded">group</span></a>
<a href="#"><span class="material-symbols-rounded">library_books</span></a>
</menu>